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平和塔(雁金山)登山 (H29.3.29)

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 今日も天気だ。歩こうということで、いつも下から見上げている平和塔(雁金山)へ、おむすび持参で出発。
 雁金山へは、ずっと以前、湯所の社宅に住んでいたころ登って以来で、40数年ぶりになる。あまりにも近くにあり、低山(140m)なので無視してきたように思う。
 円護寺隧道の天徳寺側登山口から登山開始。山道が荒れ果てていないか心配しながら進む。まだ木の葉が茂っていない時期なので、明るく見通しがきき、快適に頂上へ到着した。
 下山は、反対側の丸山方向を目指した。途中の愛宕神社跡くらいまでは、枯れ葉の積った緩い傾斜。その後は、神社石段の急傾斜となり、一気に下って赤松八幡宮(湯所の旧道)に出た。
 もっと先の丸山の旧国道あたりを目指したつもりが、ずっと手前に出ていた。途中、分岐点らしき箇所はなく、道を間違えたつもりはないのに不思議。
 街なかを回り道して、「リビドー」で珈琲・ケーキのご褒美のあと、帰宅。本日ウォーク13,000歩の消費カロリーと差し引きはゼロ?
    
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千代川河川敷の散歩 (H29.3.27)

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 好天が続いている。健康増進を目指し、一昨日から3連続して二人でリュックを背負って近場のウォークを実施。
 今日は、自宅(10時頃)~丸山交差点~八千代橋~千代川河川敷~鳥取駅前~「たくみ」(昼食)~大丸地下(珈琲タイム)ほか。
 休憩後、鳥取駅~100円バス「ぐる梨」赤バス乗車~県庁前下車~久松公園~円護寺隧道~自宅(15時頃)のルートで、17,000歩強のカウント。
 特に、千代川河川敷を歩くのは初めてであり、久松山をバックにした土手の菜の花、山陰本線鉄橋下の景色、カラフルな列車などを眺めながら、楽しく歩けた。
 これからの季節、近くには砂丘を含めて、まだまだいろいろなウォークが楽しめそう。

鳥取城跡への散策 (H29.3.25)

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 素晴らしい晴天となった。昼頃になってウォーキングに出かけることに。二人で自宅を徒歩で出発し、円護寺隧道を抜けて、天徳寺前から北中の前を通り、智頭街道へ出た。
 商工会議所1Fの「ちくま」で遅めの昼食を済ませ、二の丸から久松山へ登り、反対側に下りて帰宅の予定。
 久松公園入口の気象台の桜開花標準木のソメイヨシノは、蕾が大分膨らんできているように思えた。公園の花見用ぼんぼりは、すでに設置されている。花見時期は近そうだ。
 二の丸の登山口に着いたところ、通行止めのロープが張られていて驚いた。ここからの登山道は、雪の影響で荒れたのだろうか。近くの長田神社からアプローチする方法もあるが、すっかり気勢が削がれてしまい、帰路は、来た道を引き返すことにした。
 15時半頃、帰宅。1万歩強であったので、健康づくりの目標は達成。

太閤ケ平へ (H29.3.12)

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 晴天なので歩こうかということになり、久しぶりに二人で太閤ケ平へ向かった。
 おうち谷公園に駐車し、ゆっくりと歩いて1時間弱で頂上へ。途中では前月の大雪による樹木の痛みが目立つ。残雪も所々で見られる。涼しいので、少し汗ばむ程度で登れた。スローペースであったせいなのか、息が上がらずに済んだのはうれしい。
 頂上近くの眺望では、雪の大山がうっすらと見える。
 下山した所の「おうち谷公園」大宮池の水面には、周りの景色がくっきりと映り込んでいて、とてもきれいであった。
 

大阪・神戸 (H29.3.10)

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 10日(金)~11日(土)にかけて、大阪・神戸へ次女の車で出かけてきた。鳥取を早朝に出発。途中の西粟倉~平福あたりで吹雪になったが、中国道に入ると天候がよくなり、安堵した。神戸の駐車場には7時30分頃に到着。電車に乗り換えて大阪へ。大阪駅ステーションシネマでアニメ「モアナと伝説の島」を鑑賞。楽しいストーリーで、きれいな画像と歌がよかった。
 その後、昼食から夕方までは、京都から長女が日帰りで駆けつけてくれて大阪で合流。今回のメインである大阪の昼食「グランシャン」は、娘二人から私の喜寿へのお祝いプレゼント。超人気店の料理を家内と嬉しくいただいた。
 大阪城梅林公園を散策後、長女と別れて神戸へ。夕食は「黒十」で、珍しいとろろ鍋などで乾杯後、三宮のホテル泊。
 翌11日午前は、神戸市内散策。「りょうり屋くどう」で昼食を摂ったのち、早めに帰路についた。

出雲大社初詣 (H29.2.19)

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 19日(日曜)、二人で出雲大社へ初詣に出かけた。共に2月生まれの誕生祝いを兼ねた小旅行で、出雲から松江を巡り皆生温泉で1泊のドライブです。
 心配した天候も、出雲到着時には晴天となり、出雲大社に参詣後、近くの出雲そば名店「かねや」の割子そばを賞味。
 その後、松江市街入口までかえって、昼食は布志名の「味皆美ふじな亭」を訪ね、久しぶりに「鯛めし」をいただいた。変わらぬいい味でした。
 市街散策で、松江市内周遊の観光バス「レイクライン」が目についたので、初の乗車。約50分かけて、市街地中心部を案内放送付きで一周してくれた。一乗車200円とは思えないほど、お得感がありました。
 宿は、皆生温泉の「華水亭」。超有名旅館ですが、サービスプランの予約ができたので、割安で素晴らしい接遇と料理等に大満足。良い記念旅行になりました。
 

当面の除雪完了 (H29.2.16)

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 ようやく天候が回復したので、14(火)・15(水)の2日間かけて、2台の車を雪の中から掘り出した。自宅前の道路は、通行車両がすれ違える程度のスペースの除雪も完了。
 太陽の威力はすごく、屋根などの雪も4分の1程度の高さに減ってきた。それでも相当の量が残っている。しかも、除雪作業で積み上げられた箇所は岩のように固くなっており、自然には融けそうにない。したがって、除雪作業は難業を極め、二人とも疲れ果てた。
 15日に、娘二人それぞれからのバレンタインチョコが届いた。雪による宅配便が遅延して一日遅れとなったもの。疲れた身体にうれしい回復源となった。
 今日(16日)は、久しぶりに駅前ほかの市街を車で走ってみた。幹線道路の車線幅は大分拡げられてきているが、まだまだ道路の状況は厳しく、車・歩行者とも大変であった。

食料の買い出し (H29.2.13)

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 今日は曇り空。車は半分雪に埋もれているが、無理して掘り起こしても、店までの道路の状況が悪そうなので後回し。
 サン・マートまで徒歩で、リュックを背負って二人で食料の買い出しに出かけた。
 予想通り、雪道の除雪が間に合っていなくて、デコボコの一車線のみなので、車の通行は厳しい状況だ。
 普段の散歩では、スーパーまで往復1時間弱の道のりが、雪道では2倍かかった。
 除雪幅が狭いので、車が来るたびに脇の雪の中へよけて待つ。通過時に運転者の人柄が現れ、結構面白い経験ができる。平然と知らぬ顔をしてスピードも落とさず雪解け水を跳ねて行く女性。反面、感謝の会釈をされる方など、お互いの気持ちの機微がよく見える。カチンときたり、ほっこりしたり、こちらの気持ちもいろいろ変化。好感を持てた運転者の数は、だいたい半分くらいかな?

除雪作業 (H29.2.12)

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 天候は少し好転したが、雪・曇りで、ときとぎ晴れ間があるというような目まぐるしい状況。午後になって、身体はきついが、気にかかっている玄関と車の周りだけでも頑張ってみようと、除雪にとりかかった。
 3時間半、雪と格闘したが、夕暮れになり作業中断。二人とも、疲れ果てた。夜間、大腿部の筋に強烈な痙攣が襲ってきて参った。残念だが明日の除雪は敬遠だ。

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豪雪だ (H29.2.11)

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 また大寒波が襲来。昨日朝から雪が降り始め、覚悟はしていたが今朝目覚めてびっくり。雪の壁ができている。朝の玄関前の積雪は70cm位。30数年ぶりの大雪だと、鳥取がテレビの全国版ニュースに出ている。
 午前中も降りやまず、とうとう100cmを超えてしまった。胸の高さぐらいまであり、圧倒される。家は、まるで「かまくら」状態で、炬燵にしがみついて日中を過ごした。
 夕方近くになり、降雪が小休止した模様なので、意を決して、玄関前だけでもと、二人で除雪作業にかかった。悪戦苦闘の2時間半の末、ようやく玄関への階段通路の部分だけが確保できた。身体中の筋肉が痛い。
 天候は明日から少し回復に向かいそうなので、期待している。当分、この雪の山の処理に悩まされそうだ。