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OB会春のグラウンドゴルフ大会 (H28.6.13)

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 本日、鳥取同友会(OB会)恒例の「春のグラウンドゴルフ大会」が「レーク大樹」で開催され、出席した。今月下旬の株主総会で、常務にご昇進予定の芦谷支社長のお祝いと送別会を兼ねており、ゲストに店所長の参加もいただいて、参加者は29名であった。
 午前中は、あいにくの霧雨模様で、コースには水溜まりもある厳しいコンディションであったが、笑いと歓声が湧く楽しい雰囲気で無事に競技終了。
 競技会後の懇親会では、芦谷支社長へ、鳥取3年間のご交誼に対するお礼と今後のご活躍へのエールをおくり、散会した。
    
      * 写真の上でクリックすると、画像が拡大します。

SUN-I N 未来ウォーク (H28.6.4)

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 梅雨入りの4日(土)、倉吉で開催されたSUN-IN未来ウォークの「打吹トレイルコース」(7km)に二人で参加。スタート・ゴールのメイン会場は、中電倉吉営の前の「倉吉未来中心」だ。開会式1時間以上前の9時には、駐車場がいっぱいになった。
 開会式では、平井知事の挨拶があり、ゲストウォーカーに荻原健司さんが来られた。
 気を揉んだ天候も曇りで雨はなく、10時半頃、各コース別に出発し、昼ごろ未来中心に帰着。近年の健康づくり運動への関心の高まりを受けて、この種の行事は参加者が多く、盛会だ。
 10月には、国際版「ワールドウォークフェスタ in TOTTORI 」が倉吉で開催される。すでに申し込み受付が始まった。ホットな秋になりそうだ。

摩尼山登山 (H28.5.28)

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 28日(土)、OB会登山同好会・今年度第1回例会で、摩尼山登山を実施。参加者は10名。曇り時々晴れの天候で、蒸し暑さも無く最高の山日和となった。
 今回は、昼までに下山予定の軽いコースを計画。9:30源平茶屋駐車場を出発し、「摩尼寺~六角堂~展望所~山頂・立岩~奥の院~箭渓(やだに)~沢沿いの道下り」のコースを通り、12時頃、源平茶屋へ帰着した。
 源平茶屋で、お昼の山菜会席をいただきながら、昨年の会計報告、今年の登山予定などを話し合い、13時頃現地解散。
 私には、手術後、初めての山行きであったが、無事に完歩出来たので一安心でした。

OB会写真同好会例会 (H28.5.27)

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 27日夕方から中電鳥取同友会(OB会)写真同好会の例会があり出席。会場は、鳥取大丸屋上ビアガーデン。
 1月の「OB趣味の作品展」以来の顔合わせだ。今年初のビアガーデンへの出陣。体調ももどり、久しぶりのビールを控えめに飲んだ。
 今日明日とも、天候に心配なし。明日の登山同好会例会への前祝いとなった。

シンガポール (モルディブ旅行その7)

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 モルディブへの往路と復路でシンガポールに泊まり、街を巡った。
 さすがに観光で有名な大都市であり、電車とタクシーを活用し、駆け足だったが、主だったところをほぼ周ることができた。少し離れたナイトサファリに足を伸ばしたし、リバークルーズにも乗船した。
 近代的な建物群が林立し、ゴミなどがない手入れの行きとどいた綺麗な街という印象を受けた。

 以上で、このたびのモルディブ旅行の概要を記した。元の記録画像は3,500枚を超えている。今後、これを整理・選択して絞り込み、スライドショーを作成するという大作業が残っている。夏も忙しい。

クルージングとシュノーケリング (モルディブ旅行その6)

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 ホテルの行事の中のクルージングとシュノーケリング・ガイドに参加。
 クルージングは、夕方の2時間程度、船で沖に出て、イルカを見るというもの。たくさんのイルカの群れに出合えました。イルカは海に潜っていて、ときどき急に水面に顔を出して跳ねます。なかなか良いタイミングでカメラのシャッターを切ることは、できませんでした。
 シュノーケリング・ガイドは、ガイドの方がついて指導のあと、少し深みのほうへ案内され、南国ならではのカラフルな魚を観賞。私は、残念ながら足に付けるヒレに馴染めず、練習時にリタイアしたので、魚を見ることができなかった。

夜明けの景色 (モルディブ旅行その5)

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 日の出前に早起きして、浜辺を散策した。丁度、引き潮の時刻で、みるみる潮が引いていき、まるで海が左右に割れて行くような感じで、海の真ん中に長~い砂の道が現れた。もう少しで、水平線上の対岸の島に歩いて渡れるのではとさえ思える。
 やがて、水平線に太陽が昇ってきた。とても荘厳な気持ちになった。

潮の満ち干 (モルディブ旅行その4)

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 客室建物が海の上にあるので、干潮時と満潮時では、周りの景色が一変する。干満の差は、70cm程度ある。
 南国なので、太陽の日差しは強いし、海水は澄んで透明度は高く、浜辺の砂は微粒で白い。
 干潮時には、遠浅の白浜が現れ、穏やかな明るい景色が見事だ。回廊から見下ろす水の中に、カラフルな魚の群れが透けて見えて、とても美しい。
 しかし、満潮時になると、碧い水が迫ってきて、波でも立つと相当の迫力を感じた。

海に浮かぶ客室 (モルディブ旅行その3)

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 海の上にある客室は、満潮時の小さな波音以外は静かで、ベランダからの海の眺めは、終日見ていてもあきない。
 時々、回廊や砂浜を散歩したり海に入って、あとはゆっくりと部屋で過ごす。退屈しないかと心配したのが嘘のように、この贅沢で充実した時間は、以外に早く流れた印象です。
 モルディブは、現在、雨季にあたるが、幸いにも滞在中、夕立を除き雨にほとんどあわなかった。したがって、快晴とまではいかず、曇りの日が多かったが、それでも日本では晴れといえる程度の空模様だった。

ホテル「ココア・アイランド・バイ・コモ」 (モルデイブ旅行その2)

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 ホテルの客室は、海上に建てられたコテージ風の建物で、いろいろなスタイルの形があり、フロントやレストランなどとは、回廊で結ばれています。
 各客室のテラスからは直接海に入れ、眺望を含めて、まるで海が自分の庭のような感じです。
 滞在中は、客室専属の同一のボーイさんが、責任を持ってお世話をしてくれるしくみでしたので、快適に過ごせました。係のジョイさん、ありがとう。