元旦の10時過ぎ、宇倍神社へ初詣に出かけた。国府町新通りのドラッグストア駐車場をお借りして駐車。歩いて神社へ向かう。宇倍神社近くの道路は、参拝者の車で大混雑でした。
晴天に恵まれての初詣、今年も元気で過ごせますよう、しっかりと祈願して帰りました。
昨日、はるばる神戸から持ち帰った、明楓のお節料理をいただくのが楽しみです。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
元旦の10時過ぎ、宇倍神社へ初詣に出かけた。国府町新通りのドラッグストア駐車場をお借りして駐車。歩いて神社へ向かう。宇倍神社近くの道路は、参拝者の車で大混雑でした。
晴天に恵まれての初詣、今年も元気で過ごせますよう、しっかりと祈願して帰りました。
昨日、はるばる神戸から持ち帰った、明楓のお節料理をいただくのが楽しみです。
30日から31日にかけて、次女の車で年末の大阪へ出かけてきた。目的は、今年も、31日に神戸「中華・明楓」のおせちを持ち帰ることです。
30日 5:30鳥取出発、8:30頃には大阪市内の駐車場に入庫し、今宵の宿の「都シティホテル」に荷物を預けた。
船場のカフェでモーニングをいただいた後、地下鉄を乗り継いで門真の「アウトレットパーク大阪門真」へ行く。ゆっくりと買い物と散策をしてから、地下鉄で梅田へ。大阪駅前第4ビル地下の「グリル欧風軒」に並び、ランチを摂る。人気のとおり美味い。
次いで、地下鉄で阿倍野「キューズモール」を訪ね、「on」「モンベル」「好日山荘」などの店々を巡った後、地下鉄で「都シティホテル」に戻り、チェックイン。
御堂筋のライトアップを見ながら歩き、瓦町「めし処 ゑのゐ」で、居酒屋風の雰囲気のなかで楽しく乾杯。いいお店でした。
夕食後、「なんばパークス」に出かけ、ライトアップの夜景を見物。忙しい一日でした。
翌31日は、車で神戸元町「中華・明楓」に立ち寄り、予約のおせちを受け取って、一目散に帰鳥。
14日(土)夕方、鳥取砂丘の「砂の美術館」が、年末の期間限定(12/7~22)でプロジェクションマッピングを実施しているので訪問した。例年、年末に恒例行事とされている。
迫力ある音とともに、館内の砂像をスクリーンにして映像が映し出されるプロジェクションマッピングは、圧巻でした。
砂の博物館を見学後、道路向かい側の砂丘斜面に設置されたイルミネーションを楽しむ予定でしたが、あいにくの雨天であきらめ、後日改めて訪れることにして、帰宅。
25日、今朝も温泉の朝風呂をつかい、贅沢な朝食をいただく。素晴らしい宿で、至福の時間を過ごせました。
9:00 チェックアウト。車で妙見温泉をスタートし、霧島神宮へ向かう。幸い、この3日間、晴天でした。
9:40頃、霧島神宮大鳥居手前のうなぎ「よし宗」の駐車場に停車。お昼の予約を入れておいて、徒歩で神社参拝に出かける。
広大な境内を見学しながら歩き、本殿で参拝した後、11時頃「よし宗」に戻る。お客さんで大変な賑わいの中を30分程度、腰かけて待って席に通された。白焼きと、かば焼きの二種類が重ね鉢に入ったウナギは、価格に見合う美味しいものでした。
13時前に霧島を出発し、空港近くのレンタカー営業所で車を返してから鹿児島空港へ。
予定通り、14:25発の大阪便に搭乗し、15:40 大阪空港帰着。マイカーで中国道・鳥取道を経由し、夕刻、帰宅した。
楽しい家族旅行を企画してくれた次女に感謝です。
24日、旅行二日目。ゆっくりと温泉の朝風呂に入り、朝食を摂る。旅の醍醐味だ。
9:00「手塚ryokan」チェックアウト。車で鹿児島市内に戻り、「仙巌園」に入る。島津家の御殿や日本庭園を巡りました。桜島の姿も近くに見える。薩摩切子工場なども見学。
12:30頃、仙巌園を後にして、霧島市の妙見温泉に向かう。今宵の宿の「妙見石原荘」は、超人気の旅館でなかなか予約困難と聞いており、次女が頑張ってとったもので期待が膨らむ。
14:00 「妙見石原荘」に早目のチェックイン。川沿いの素晴らしい旅館で、風情ある露天風呂や豪華な施設・食事に大満足。ゆったりと非日常の世界に浸ることができました。
11月23日(土)~25日(月)にかけて、次女と三人で鹿児島へ出かけた。今年は、3月の熊本、5月の高知に続いて、ダイヤモンド婚記念旅行の第三弾となります。鹿児島は初訪問地なので、楽しみでした。
23日、深夜3時、車で出発し、鳥取道・中国道を通って大阪空港(豊中)へ。7:10大阪空港発~8:25鹿児島空港に到着。ほんとにあっけなく鹿児島に着いた感じです。鹿児島は、レンタカーで行動します。
まず、高速道を通り、知覧を訪問。「知覧特攻平和会館」で圧巻の展示を見学。あらためて戦争のむごさに胸を打たれました。祖国のために命を賭してくれた若者の気持ちに、その後の日本の姿は応えうることができているのだろうかと自問する。
出撃して行かれた方の遺書のなかに、「俺が死んだら 何人泣くべ」という書があった。あまりにも切なく哀しくて心に沁みた。
知覧茶屋で昼食後、知覧武家屋敷庭園を散策。見事な武家屋敷の通りと庭園に感嘆した。
その後、車を走らせ、さつま町宮之城温泉「手塚ryokan」に早目のチェックイン。素晴らしい温泉と料理を堪能した。
このところ天候が急変し、明け方は10度を軽く下回り、真冬並みの寒さになってきています。昼間は17度前後で、陽の当たる場所では快適。先日、冬タイヤへの交換を済ませたので、冬への備えは、万全です。
青空のもと、弁当を持って布勢の運動公園に出かけてみました。芝にあるベンチに腰掛け、秋の景色を眺めながらの昼食は、ハイキングのような気持ち。ところがトンビが三羽、上空を旋回して来たので、弁当強盗に遭わないように厳重警戒です。
食事後、運動公園を迂回して桜の園に登ると、湖山方面の景色がきれいに開けて見渡せました。晩秋の気持ちいい散歩ができました。
* 写真の上でクリックすると、画像が拡大します。
12日、中電鳥取OB会・秋のグラウンドゴルフ大会が開催された。会場は「レーク大樹」、出席者は、来賓を含め、16名。
天候に恵まれ、楽しくプレーは終了。お目当ての懇親会も盛大に進行。元気で参加できることに、皆さん、とても嬉しそうで、輝いて見えます。お互いに活力を分かち合えたように感じました。
長かった今年の夏からの暑さも、ようやく収まり、朝晩は急に寒くなってきた。近年は、春と秋の時期が異様に少なく感じる。
ほどよい気温となり、健康維持のための夕方のウォークを再開して、家の近くを二人で歩いている。
周りの景色も、だんだんと紅葉が進んでおり、いろいろな発見があって、快適です。寒い冬は、急がずにゆっくりと来て欲しいと願う。
冬の鳥取の味覚の王者、松葉ガニ漁が本日解禁になった。
市内各スーパーの広告チラシに、夕方16:00頃から初売りとうたっている。松葉ガニは高嶺の花だが、雌の親ガニは庶民の味方。小さくても、味は格別にいい。
午後は、家内と二人の恒例の硬式テニス練習日でした。16時過ぎ、テニスからの帰路途上、スーパーに立ち寄って親ガニをゲット。単価は、昨年まで年々高騰してきていましたが、幸い今年は、昨年より100円程度下回っていました。
夕食は三人で、美味しくいただきました。鳥取バンザイ。