鳥取砂丘のらっきょうの花が満開と聞いてから日にちが過ぎたので、遅いかなと思いながら福部のらっきょう畑へ。
花の盛りは過ぎようとはしていましたが、まだ薄赤紫色の帯の景色を見ることができたので、写真に撮ってみました。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
鳥取砂丘のらっきょうの花が満開と聞いてから日にちが過ぎたので、遅いかなと思いながら福部のらっきょう畑へ。
花の盛りは過ぎようとはしていましたが、まだ薄赤紫色の帯の景色を見ることができたので、写真に撮ってみました。
そろそろ芦津渓谷の紅葉も見頃かとカメラ持参で出かけてみました。しかし、紅葉の景色はみられず、くすんだ茶色と青いもみじの葉ばかりで、がっかり。まだ、少し早かったのか、よくわかりません。鳥取市内の紅葉も、今年はまだ、よい景色に出会っていないので、はずれ年かな?
みたき園のお昼どきは、シーズン中の土曜とあって、13時半を過ぎても、まだ混雑していました。遅めの時刻設定でしたが、念のため予約して行って助かりました。雑木林の中の離れの部屋での山菜料理は、雰囲気・味ともに十分満足いくものでした。
[写真]みたき園内
家族3人で今年7回目の神戸へのドライブ。今回の主目的は、前回満席で食べそこなったブログでも人気のイタリアンレストラン。一週間前に申し込んでようやく予約がとれて、楽しみに早朝出発した。
2時間少しで神戸元町の駐車場着。新神戸駅近くのお気に入りの喫茶「こうべっこ」でモーニングの休憩後、あいにく雨となった神戸の街を散歩。
11:30開店と同時に予約で満席のレストランに入り、ピザとパスタに舌鼓。陽気なイタリア人らしきマスターに送り出されて店を後にし、また、商店街巡りを楽しんだ。雨天なので、早めの15時過ぎに神戸を出発し、帰宅。
[写真]上段:「こうべっこ」
下段:「R Valentino」(PIZZERIA)
太閤ケ平(たいこうがなる)から久松山方面の眺望が良くなったとのことなので、行ってみることにしました。12時半頃、二人で自宅(北園)を徒歩で出発。天徳寺のトンネル入口手前から太閤ケ平方向へ左折し、久松山の裏手(円護寺側)にあたる雑木の山道を落ち葉の感触を楽しみながら、ゆっくりと歩く。途中の展望所で小休憩後、14時過ぎ、太閤ケ平(本陣山241m)に到着。ドコモの鉄塔敷地手前の右横の林の中に太閤ケ平(本陣跡)の広場がひっそりと隠れていた。今までは、鉄塔敷地の平地しか知らなかったので、今日は小発見。得した気持ち。
「おおちだに公園」へ向かっての下山途中、眺望の妨げになる樹木が整理され、久松山(263m)・雁金山(136m)・丸山の三山が一望できるポイントがあった。これで今日の目的は達成。
「おおちだに公園」からは小路を通り県庁裏を経由、県立博物館の喫茶で休憩。十六本松方向への旧道を通って、湯所・丸山・覚寺経由で17時過ぎ帰宅。万歩計は2万歩を遥に超えていた。
今月2回目のOB会登山同好会例会で、兵庫県養父市の大段ケ平登山口から、氷ノ山へ登ってきました。一行7名。鳥取から戸倉峠・若杉峠経由で登山口駐車場までの車の移動距離は80km位ありましたが、そのあとの頂上までの登山は、ゆっくりとしたペースで1時間30分程度でした。今までの若桜の「氷太くん」からの氷ノ山登山に比べ、格段に楽な登山であり、天候も申し分なく、もちろん頂上の眺望もよくて、みんな幸せな気持で下山。リーダーの木島先輩と世話役の奥田さんには、ただただ感謝のみ。次回、11月19日の洗足山が楽しみです。
帰路途上、私たち夫婦は道草をして、若杉高原温泉で汗を洗い流し、若桜の「道の駅」では「焼さばずし」と「弁天まんじゅう」を土産にお持ち帰り。
今日は、中電鳥取同友会(OB会)総会が白兎会館で開催されました。あいにくの雨天でしたが、鳥取県東部地区194名の会員中、出席72名。来賓には、森前鳥取支社長・山岡鳥取営業所長ほかの方々の臨席をいただいています。年に一度の懐かしい顔合わせに、皆さんの笑顔がはじけており、お世話した我々役員一同も大変嬉しい一日となりました。
[写真]上段:受付風景。 総会。
中段:森前支社長挨拶(総会場)。山岡所長挨拶(懇親会場)。
下段:懇親会。
残念ですが、本日以降、私のブログについて「コメントの受け付けは停止」させていただきます。先日から、特定の日(6月9日)の記事に集中して、多量(30件位)の同種類のコメントが、連日、来るようになりました。発信者ならびにコメント内容ともアルファベットの文字で、意味不明です。毎日、削除作業を続けていましたが、キリがないので、コメント投稿停止に設定を変更しました。ご了承ください。
今日は例年恒例の「いい夫婦 登山」の日(蒜山観光協会主催)だ。岡山県・三平山へ登る予定で、早朝、霧雨をついて二人で自宅を出発した。しかし、集合場所より手前の蒜山IC近くの道の駅「風の家」まで行ったものの、空模様は曇りではあるが思わしくなく、昨夜は大雨であったことも勘案し、思い切って電話で登山をキャンセル。勝山へのドライブに切り替えた。
久しぶりの勝山は、のれんを起爆剤とした街おこしがすっかり定着している。いつものお店で「酒まんじゅう」を仕入れ、綺麗になった街並みと家々の「のれん」を観賞しながら散策。途中で、石段を上がった一段と高いところに面白そうなカフェを見つけ、昼食とコーヒータイムを楽しんだ。
そのあと、鏡野・奥津・人形峠経由で倉吉へ行き、「赤瓦」の土蔵群を歩いたのち、餅屋の「清水庵」でお茶休憩。二つの街おこしを巡る日となりました。
[写真]上段:勝山の町並み
中段:楽しい「のれん」(何のお店か、すぐわかる)
下段:この石段を登ったところにカフェあり。その名も「うえのだん」
昼前に急に思いついて、弁当と珈琲をリュックに入れて久松山(鳥取城跡)へ登ってきました。自宅からゆっくりと徒歩で、山頂の天守跡まで1時間20分程度。曇り空のため、眺めは霞んでいました。「久松山を考える会」の会員なので、もう少し身近なこの山に関心を持たなければと反省。
今日は、「歌仙」(兵庫県丹後・大宮町)の蕎麦が食べたくなり、9号線を東に向かって走り、140km先の小町公園までドライブしてきました。福知山の手前で宮津方面へ左折し、酒天童子で有名な大江山の麓を回り込んで、加悦町を経由して山の中の小町公園へ到着。ここは、その名のとおり、小野小町の終焉の地ということで公園になっており、その一角に「歌仙」があります。石臼挽き・自家製粉のこだわりの蕎麦は、蕎麦好きの私にとって、記憶に残る旨い店の一つです。「ざるおろしそば」はピンク色の辛味だいこんとの相性が抜群、別途頼んだ「蕎麦おはぎ」の美味しさには、はるばる来た甲斐がありました。帰路は、久美浜~豊岡~神鍋~村岡~9号線経由です。
[写真]上段:小町公園
中段:蕎麦処「歌仙」
下段:帰路途上の喫茶店(豊岡、「AVIAN・TOT」)