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丹波黒枝豆アンコール (R4.10.16)

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 丹波黒枝豆のおいしさに負けて、またまた作用へ買い出しに行きました。8日・12日に続いて、3回目となります。日にちが経つほどに豆が成長し、粒が大きく、より美味くなるのを期待して。
 12日に出かけた時は、「平福道の駅」が休館だったので、真盛集落の豆畑の中の直売所へ行き、現地で枝から豆鞘を自分で切り取る作業をやりました。その日の昼食は、回り道をして、何年振りかの「三日月そば」まで走っています。
 今回は、「平福道の駅」への直行・直帰です。7:30出発、8:30頃には、道の駅に到着。嬉しいことに枝付きのままの黒豆の束が置いてありました。
 黒枝豆購入後、少し先の作用まで走って、「Cafe Armo+」で珈琲休憩後、平福ICから鳥取道に乗り、11:00前には帰宅。枝豆の鞘の切り落とし作業も、今夜のビールを楽しみに精を出しました。
 ここのところ、連日、いろいろ動き回っていますが、二人とも元気で過ごせていることの賜物であると嬉しく思っています。

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久松山から太閤ケ平へ (R4.10.15)

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 秋晴れの山日和り。弁当持参で、二人して久松山と太閤ケ平を目指しました。久松山へは、5月以来の久しぶりの登山です。
 10:00過ぎ自宅をスタート。円護寺隧道手前から十神林道に入り、久松山への山道をゆっくりと登る。林の中の日陰道なので、爽やかだ。一昨日・昨日と連日テニスをした後遺症で、足の筋肉が少々軋みを発しているが、無視して歩く。
 11:40、久松山山頂に到着。土曜日なので、頂上には、十人前後の登山者があった。ベンチに腰掛けて、秋の景色を眺めながら昼食のおにぎりを頬張る。山行きの醍醐味だ。旨い。
 12:30、久松山を後にして、尾根道の縦走路を歩き、太閤ケ平(本陣山)を目指す。山道には木漏れ日が差し込んで、とてもきれいだ。
 途上では、今年のスイスアルプスハイキングや過去の山行きのことなど、あれこれと二人の思い出話が尽きない。
 アップダウンのある山道を順調に乗り切って、13:45、太閤ケ平に到着し、小休憩。ゆっくりペースなので、いつもより時間を要した。
 14:05、樗谿へ向けて下山開始。15:00頃、樗谿から100円バスに乗り、鳥取駅へ。駅構内の海鮮料理店に入り、生ビールで今日の慰労の乾杯。16:00過ぎ発の100円バスに乗り久松公園で下車する。天徳寺の急坂を頑張って登り、円護寺隧道を越えて17:30頃帰宅。万歩計は、19,800歩強でした。
 北園工事用道路付近で見た西空の淡い夕焼けがとてもきれいでした。