今年もお昼に「味暦 あんべ」の親がに丼を次女がご馳走してくれました。年々、価格が上昇してますが、それでも人気。電話もなかなか繋がらず、予約が取り難い状況だ。十日ほど前、平日の13:30で予約でき、今日の昼、勇んで出かけた。
お店の玄関先には、カニのトロ箱が山積みとなっていて圧倒される。店の内外もお客さんで大混雑だ。予約していても、雨の中、外の道路端で大分待った。
でも、ようやく席について、出された親がに丼に歓声。本当にうまい。そして、これだけの量のカニの身を丼にするための手間に感嘆する。
今日は、現役のころ一緒に仕事していたKさんが、隠岐で釣ってこられた鯛と剣先イカを届けてくださったので、夕食にいただく予定。海の幸ずくしの一日にカンパーイ。
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