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たんとうチューリップまつり (4月25日 その2)

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チューリップまつり会場への前後に立ち寄った喫茶と食堂。
 まず、大江山方面からの峠を下ったところの176号線上、道の駅「シルクのまち・かや」少し手前の喫茶「もっく」(与謝野町)には、ギャラリールームがあり、80才代の女性作家の貼り絵の作品展が開催中でしたが、素晴らしかった。また、ふわふわのシフォンケーキもアタリ。
 次に、但東町シルク温泉近くの426号線沿いの食堂「但熊(たんくま)」は、たまごかけごはんの有名店で、ネットでは多くの方から紹介されている。定食350円とリーズナブルで、たまごはいくつでもどうぞと太っ腹。ちなみに、ご飯のどんぶりに3個いれたらちょうどよくて、おいしかった。となりの2号店でみやげに買ったロールケーキもグー。
 (写真) 上段2枚:喫茶「もっく」  下段2枚:「但熊」

たんとうチューリップまつり (4月25日 その1)

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兵庫県但東町のチューリップまつりが26日(㈫)までということで、出かけました。今年は最近まで寒かったので、チューリップがまだ開ききっていませんが、会場に借りた田の期限(農作のため?)があって、期間延長は無理で、27日には撤収するとのことでした。
 毎年、テーマを決めて、チューリップ10万本の大きなフラワーアートが描かれているそうで、今年は「ペコちゃん」がとてもきれいにつくられていました。平日でしたが、駐車場、シャトルバスともに、お客さんは多数でした。