チューリップまつり会場への前後に立ち寄った喫茶と食堂。
まず、大江山方面からの峠を下ったところの176号線上、道の駅「シルクのまち・かや」少し手前の喫茶「もっく」(与謝野町)には、ギャラリールームがあり、80才代の女性作家の貼り絵の作品展が開催中でしたが、素晴らしかった。また、ふわふわのシフォンケーキもアタリ。
次に、但東町シルク温泉近くの426号線沿いの食堂「但熊(たんくま)」は、たまごかけごはんの有名店で、ネットでは多くの方から紹介されている。定食350円とリーズナブルで、たまごはいくつでもどうぞと太っ腹。ちなみに、ご飯のどんぶりに3個いれたらちょうどよくて、おいしかった。となりの2号店でみやげに買ったロールケーキもグー。
(写真) 上段2枚:喫茶「もっく」 下段2枚:「但熊」