鳥取県が力を入れておられる、アシアナ航空米子~ソウル便の搭乗率向上に協力しようと、出発日の1週間ほど前に急遽、旅行を決定。三人で韓国へのトンボ返り旅行をしてきました。
次女が、私達夫婦の航空運賃とホテル代をポンとプレゼントしてくれた。おかげで、観光と食べ歩きを満喫しました。
旅行会社は飛行便の手配だけで、ホテル・観光すべてフリースタイルであり、出発前は、連日、半徹夜で旅行本とネットにより、ホテル・観光・食事・カフェ・地下鉄等の情報を取りながらプランを作成。大作業でした。いつもながら、ネットの情報は、宝の山です。両替・切符の買い方・時刻表・市内地図・お店・経路など何でもOK。娘と異なり、私たち二人には10数年ぶりの韓国行きなので、しっかりと事前の学習。
日本では、ちょうど大寒波が来るという25日~27日の3日間、厳寒といわれるソウルに覚悟して行きました。マイナス4度~マイナス13度の気温は、さすがに耳が痛いとは感じましたが、快晴に恵まれて、計画どおり完遂。吹雪の米子空港に無事帰着。イェ~イ。