5月のモルデイブとシンガポール(アジア)旅行、および7月のプロヴァンス(フランス)旅行のスライドショーがようやく完成。サーバーの家主さんの協力をいただいて、ホームページにアップロードできました。
今年は、1月と3月に頭の手術を経験した後の旅行であり、回復を実感した喜びの証となりました。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
5月のモルデイブとシンガポール(アジア)旅行、および7月のプロヴァンス(フランス)旅行のスライドショーがようやく完成。サーバーの家主さんの協力をいただいて、ホームページにアップロードできました。
今年は、1月と3月に頭の手術を経験した後の旅行であり、回復を実感した喜びの証となりました。
中電OB会鳥取県連絡会の第23回グラウンドゴルフ大会に参加した。参加者は46名(来賓を含む)。競技会場は湯梨浜町「潮風の丘とまり」コース、成績発表・懇親会は東郷「水明荘」。
団体戦優勝は倉吉Aチーム、個人戦優勝は福田正美(倉吉)さんでした。昨年は、ホールインワンも出てフロックで思わぬ優勝をいただいた私は、本来の実力にもどり下位の方に沈みました。
6月の鳥取同友会の大会に参加してから、クラブを手にするのは今年2回目という横着さでは、当然の結果でしょう。
競技後の懇親会は、いつものとおり賑やかに終始し、15時前に散会しました。
プロ野球「広島東洋カープ」が、10日にセ・リーグ優勝を決めた。25年ぶりとのことであり、ほんとにお待ちしました。
翌日、イオンへ出かけて驚いた。店内一斉におめでとうセールの飾りつけがあり、にぎやかだ。
思えば、昭和50年のこと。初めての広島勤務の年に、赤ヘルにイメージチェンジした「カープ」が初優勝した。商店街では樽酒がふるまわれ、カープの応援歌が鳴り響いて、街中大騒ぎであった。当時誕生した赤ヘルケーキが懐かしい。
経済上の事情があるとはいえ、スター選手による補強よりも、じっくりと自球団で選手を育て上げる堅実な球団経営と、見守るカープファンに拍手。加えて、黒田投手と新井選手、よくぞカープに戻ってきた。感謝。
このうえは、ぜひ、日本シリーズの出場権を得て、日本一になってほしい。
「普段から歩こう! ウォーキングキャンペーン」のキックオフ・イベントとして開催された「エブリウォーキング」(5kmコース)に次女を含め3人で参加してきた。
コースは、倉吉・パープルタウン~鳥取短期大学~倉吉駅~パープルタウン。参加者は約50名とのこと。
好天に恵まれ、楽しく歩けた。普段、立ち入れない鳥取短大の校舎屋上からのロケーションを見せていただき、復路は山道を通って倉吉駅北側に出るという、珍しい体験をした。
いよいよ来月は、ワールドトレイズカンファレンスの本番が倉吉で開催される。晴れの盛会となることを祈っている。
* 写真の上でクリックすると、画像が拡大します。
夕方18時からOB会の「デジタル写真同好会」が、大丸屋上ビアガーデンで開催された。出席者は、6名。ビアガーデンのシーズンも終わりが近いということで、通常より800円割引サービスになっていた。
9月といっても、30度超のまだまだ暑い毎日。今日の午後、2時間の硬式テニスのレッスンを受けてきた後なので、余計にビールが嬉しい。
12月のOB作品展への出展打ち合わせもそこそこに乾杯。賑やかに近況を交換しながら、楽しく飲んだ。
今年も、もう秋だ。帰り道、時の過ぎ去る早さをいまさらながら思った。
OB会パソコン同好会のメンバーが、18日(木)夕方から鳥取大丸屋上ビアガーデンに集合し、納涼懇親会を開催した。
連日の猛暑にめげず、みな意気盛んです。しっかり飲み、食べながら近況交換をして、20時半頃、解散。
この調子でボケの気配などぶっ飛ばし、パソコン学習も進化していければ言うことなしです。
15日(月)、帰省中の長女と孫娘を案内して、4人で朝の久松山へ登った。暑くならないうちにと6時に自宅を徒歩で出発し、十神林道経由で山の裏側から頂上へ。
山頂からの景色は少し霞んでいたが、気分は壮快。持参した携帯コンロで湯を沸かし、熱い珈琲で一服した後、下山。
一旦、帰宅後、新温泉町浜坂の渡辺水産のレストランへ車を走らせて、魚料理で昼食。七釜温泉で入浴後、帰宅した。
夜は、市民納涼花火大会へ次女と合流して女性軍がお出かけ。私は留守番です。
慌ただしいが充実したいい一日でした。
13日(土)夕方、帰省中の長女と孫娘とともに、しゃんしゃん祭の前夜祭を見てきました。
翌日の本番の一斉傘踊りは、混雑が予想されるので、一足早く前夜に出かけたものです。
まず、駅前の紅屋にはいり、懐かしい名物の印度氷(かき氷)をいただいて涼んだ後、傘踊りパレードを見物。各連の元気良い熱演を堪能しました。
これぞ鳥取のお盆です。
7日(日)午後、久しぶりに鳥取駅前に買い物に行った。大丸横のバードハット(アーケード)が賑やかなので覗いてみると、しゃんしゃん祭1週間前のプレイベント行事で、数チームによる傘踊りのエキシビジョンが行われていた。
傘踊りは、現役の折に参加していたひと昔前と異なり、衣装・歌・踊りとも、より華やかでバラエティに富み、種類も増えており、楽しそうである。
連日35度超えの猛暑の日が続くなか、今週末に向かって鳥取の街は、いっそうボルテージが上がって暑くなりそうである。
7月31日(日)、今年も二人で大山に登った。昨日、OB会登山で象山に登ったが、今日に備えて擬宝珠山の方は自粛しておいた。
昨年は、8月3日に登っている。大山に登ることができたということが、私たちにとって、現時点の体力を確認する一種のバロメーターのようになっている。特に今年は頭の手術を二回も受けたあとであり、意識したくはないが、75才を超えたということも、頭をかすめる。
若い頃と比べ、登頂に倍以上の時間を要するが、3本の水と弁当ほかの重い荷物を背負って登り、無事、帰着できたことは嬉しい。
さすが大山、正直なところ、結構きつい。でも、ゆっくりのペースをとっているので、翌日は身体がさほど痛くなかった。
これからは、一年一年が勝負なのかな~。