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千代川河口ウォーク (R2.6.17)

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 梅雨の中の晴れ間となった17日、待ってましたとばかり、千代川の河口へ向けてウォークを実施。
 9:30、暑さ対策をして自宅を二人でスタート。覚寺~丸山~袋川左岸の土手~9号線バイパス下~県立中央病院~鳥取大橋(千代川)~鳥取大橋西詰~千代川左岸土手~河口~賀露大橋~賀露旧道~賀露市場「わったいな」~賀露海岸バス停の経路で歩いた。
 ちょうどよい程度の水辺の風も吹いて、気温が高いわりにすがすがしく、気持ちの良いウォークができた。
 帰路は少し距離がありすぎるので、賀露海岸停留所 12:58通過のバスに乗り、松並町で下車。少し歩いて、田園町「COCO'S」に入り、遅昼を摂る。生ビールの旨いこと。
 あとは、袋川土手に出て、丸山~覚寺経由で15:40頃帰着した。本日の実績は、24,000歩強。
 郵便受けに、新型コロナ対応の特別給付金(1人当たり10万円)の振込通知がようやく届いていた。親族の居る東京・京都・米子などでは、すでに受け取ったとの情報を得ており、鳥取市の事務処理の遅さに少し不満を感じていた。
 夜のニュースでは、府県を跨ぐ移動自粛要請が19日に解除される見込みとのことであった。新型コロナは、このまま終息の方向に進んでほしいと願う。

悠々テニスクラブ (R2.6.12)

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 去る10日、鳥取地方も梅雨入りした。蒸し暑い日は苦手だ。
 明るい話題としては、新型コロナ対応で一時休止していた硬式テニスのレッスンも先月22日再開されて、今日で4回目が経過。メンバーのみんなは、すごく元気であり、楽しい時間を共有している。
 思えば、2007(H19)年10月~半年間、社会福祉協議会主催の健康づくり教室(延べ20回10名)に、気分だけは壮年きどりの当時66歳の私が、初体験の硬式テニスに臆面もなく参加。
 引き続き2008(H20)年4月からは、教室の指導員であった高木コーチに継続依頼して、当該10名で「悠々テニスクラブ」を発足して、週一回のレッスンを受けてきている。
 12年余、続けてきた中で、若干のメンバー変更があり、現在7名となった。40才~80才台(男2名・女5名)の構成である。週一回2時間、8,000歩強となる運動は、結構ハードであるが、気持ちの良い生活のリズムともなっている。当初、勇気を出して知らない人の中に飛び込んでよかったと思う。ちなみに硬式テニス初体験者は私だけだった。(バレーボールなら40才超えまで、現役だったのに・・・)
 話題変わるが、家内が地元スーパーで購入したトウモロコシの中の一本が、外皮を剥いだら子連れの珍品だった。味は、いまいちで、笑ってしまう。