「智鳥会」の例会が、25日(土)11:30から「かぶら亭」で開かれ、出席した。出席者は、19名中、11名。
智頭中(昭和31年春、卒業)の同級生で、現在、鳥取市に居住しているメンバーが、年に一度、幹事持ち回りで集っている。
近年、続けさまに2人の男性メンバーが他界。男女構成は、世間の統計どおり男の人数の方がはるかに少ない。
懇親の中で、関西方面の同級生から、喜寿の同窓会をぜひ開いてほしいとの強い要望がきているとの話が出た。
残念ながら7年前の古希同窓会でもそうであったが、地元・智頭に居住している同級生では荷が重そうな様子だ。急なことであるが、鳥取在住の「智鳥会」が中心になって検討を進めて行かざるを得ないということになり、近日の再会を約し散会した。