恒例となったOB会のパソコン・登山・デジカメ各同好会の合同忘年会を実施した。
昨年までの会場・鳥取荘が閉館されたので、今年はニューオータニ2F「パリエール」の小部屋に集まった。参加者は14名。
ビュッフェスタイルで飲み放題であるが、シルバー部隊なので、なかなか元は取れなかったと思う。
1年の活動を肴に賑やかに楽しい時間が過ごせた。来年も元気にいこう!
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
恒例となったOB会のパソコン・登山・デジカメ各同好会の合同忘年会を実施した。
昨年までの会場・鳥取荘が閉館されたので、今年はニューオータニ2F「パリエール」の小部屋に集まった。参加者は14名。
ビュッフェスタイルで飲み放題であるが、シルバー部隊なので、なかなか元は取れなかったと思う。
1年の活動を肴に賑やかに楽しい時間が過ごせた。来年も元気にいこう!
11月10日、OB登山同好会第3回例会で、朝鍋鷲ケ山(1,078m、岡山県真庭市)への登山を実施。9日に予定していたのが、雨天順延で翌日実施となり、参加者は5名と少なかったのは残念。
晩秋の景色ですが、とても綺麗で、眺望もよく、今年を締めくくるよい登山になりました。木の階段が多いルートということで、脅威に感じていたのですが、以外に楽勝でした。
29日(水)、中電鳥取同友会(OB会)の定時総会・50周年記念式典が、白兎会館で開催された。176名の会員中、61名出席。
来賓に中電の清水副社長・芦谷鳥取支社長ほか関係店所長等、そして倉吉・米子のOB会長を迎え、盛大な記念行事であった。
副会長を退いて2年経過、時の流れの早さを実感している。若返ったOB会役員さん達により、よい催しを運営されたことをとてもうれしく思う。諸準備、お疲れさまでした。12月には記念誌が完成、配布される予定とのことであり、もうひと頑張りを期待し、待っている。
秋晴れとなった25日(土)、久しぶりに久松山へ二人で出かけることにした。北園から西町まで、バスを利用。西町・裁判所から先は徒歩でおおち谷へ。
まず、おおち谷から本陣山(太閤ケ平)を目指す。目的地直前の道端の東屋で昼食を摂ったのち、13時前に本陣山に到着。
ここから久松山方向への山道に入り、まだ紅葉には少し早い林の中を、木漏れ日の景色を楽しみながらゆっくりと1時間程度歩いて久松山頂上に着いた。
晴天だが木陰が多い道なので、とても気持ちが良かった。ただ、本陣山から久松山までの間、一人も出会わなかったのは、不思議だ。せっかくのこのようないい環境を享受しないのは、もったいない気がする。
久松山山頂では、さすがに多くの人が見られた。正面の二の丸方向から登った人が多そうだ。小休止の後、裏手方向を下山し、十神林道経由で帰宅。万歩計は、18,000歩を超えていた。
11日~12日にかけて、鳥取西高商業科・卒業55年記念同窓会が、鹿野「山紫苑」で開催された。私も、幹事の一人として計画に加わり、当日はMさんと二人で総合司会を務めた。
152名の同窓生のうち、物故者が18名、参加者は39名であった。一番遠い友は仙台、関東・関西からも多く参加してくれた。
恩師の林先生にご臨席いただいて、記念撮影の後、開宴。卒業後、悠に半世紀を経ていても、面影は残っており、時間の壁がなかったかのように、たちまち賑やかな笑いの渦が沸き起こる。
顔のしわや白髪、手にした杖は、みんなそれぞれの今日までの頑張った勲章だ。これが最後の同窓会になるのではと、もっと続けよとの檄も飛ぶ。
中心になって働いてくれた修ちゃんほか幹事の面々も、皆さんに喜んでもらえて満ち足りた笑顔である。
翌日、心配した台風19号が来る前に余裕を持って散会できた。とてもいい同窓会となった。
「水明荘」宿泊の翌朝、テラスで東郷湖の朝景色を眺めていたら、爆音を鳴らしてシジミ漁の船の群れが一斉に湖面を駆けていった。漁の時刻が定められているので、一斉スタートしている模様だ。
朝食後、豊人会の恒例となったボランティア清掃活動で、湖畔のゴミ清掃を実施。湖畔は、綺麗にされており、ゴミは少ないと感じた。指定された区域を回った後、流れ解散で帰路に就いた。
* 写真の上でクリックすると画像が拡大します。
豊人会創立25周年記念祝賀会では、記念演芸大会が計画されていた。
現職の若い支部委員長さんのグループ、支社長をはじめ県内各所長さんのグループ、鳥取・倉吉・米子各地区のグループなどが、パフォーマンスを披露。会場は、笑いの渦に包まれた。
半世紀前、営業所の花見や忘年会では、このような各課・係対抗のかくし芸で熱気に包まれていたことが思い出され、とても幸せな気分になった。
ともすれば、殺風景に見える現代の職場の雰囲気の中で、現役の皆さんに、暖かい心意気が受け継がれているような気がして、嬉しかった。
「中国電力ユニオン鳥取県豊かな人生の会」(略称・豊人会)の創立25周年記念定期総会&記念行事が、8日~9日にかけて、東郷温泉「水明荘」で実施された。労働組合のOB会で、県内全域の中電OBが一同に会する唯一の機会である。
今年は25周年ということで、記念行事が組まれている。
最初に記念講演があり、地元湯梨浜町出身のシンガーソングライター講演師・石川達之さんの、心が元気になる歌と語りを楽しんだ。
続いて、定期総会の後、昼食。午後からは、来賓の県内店所長さん方にも参加いただいての親睦行事が、グラウンドゴルフ、囲碁、東郷湖周辺散策の3行事に分かれて実施された。
夜は、祝賀会が開かれ、記念演芸大会で大いに盛り上がった。
心配していた台風18号が当地方には大きな影響なく過ぎて行った。ひと安心し、午後、鳥取シネマで今月4日から上映中の「蜩ノ記」(小泉監督作品)を観てきた。
直木賞作家・葉室麟さんのベストセラー小説を映画化したものだそうだ。
『「生きる時間を区切られてしまったとき、残された人生をどう生きるか」というテーマのもとに、人が人生の中で出会うさまざまな愛の形を描き出している』と某新聞の取材記事に載っていた。
役所広司・岡田准一・堀北真希・原田美枝子ほかの名演もあり、美しい田園風景とともに、心に沁み入る映画でした。
珍しく鳥取で全国封切と同時に観賞出来て嬉しかったのですが、観客が十数人とは、とても寂しく、もったいない気がしました。
スポーツの秋にふさわしいニュースが飛び込んで来た。
5日、「楽天ジャパンオープンテニス」で、錦織圭が決勝でラオニッチに2-1で勝ち、先週のマレーシアオープンに続いて連続優勝。その前の出場の全米オープン準優勝を含めて、三連続の快挙を成し遂げた。
我々も元気をもらって、身体を動かしたい。OB会の登山同好会第3回例会は、岡山県真庭市の「朝鍋鷲ケ山」(1,074 m)として、明日6日、会員へ案内はがきを発送する。
11月9日実施、紅葉が楽しみだ。