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大山登山前日 (H30.7.22)

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 今年も二人で大山登山にでかけた。連日の猛暑は、気温が38度超えと騒がれているが、雨の心配はなさそうだ。
 近年は、歳のことを考え、大山寺に前泊しての早朝登山を目指している。
 登山前日の22日(日)は朝出発し、倉吉~関金~犬挟峠~蒜山ワイナリー~蒜山大山道路~鏡ケ成~三ノ沢~枡水高原のルートをドライブし、16:00頃、大山寺に到着。
 宿で、早めの夕食を摂った後、大山寺の参道付近を散策。大山寺集落から見る弓ケ浜半島の日没の景色は素晴らしかった。

第11回 智鳥会 (H30.7.9)

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 9日、恒例の智鳥会会合が「花のれん」で開かれ、出席した。智頭小・中学校卒業同級生で鳥取市近郊在住者の集まりだ。
 メンバー19名中、出席者は 9名。近年、物故者が続き、人数が寂しくなってきているが、今年からMさんが加わってメンバーが1名増加したことは朗報。
 元気な近況を報告しあい、楽しい時間が過ごせた。ここに集えるお互いの幸せを皆で共有し、再会を約して散会。これからの限られた人生に思いが及んだ時間だった。

中電鳥取OB会GG大会 (H30.6.11)

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 OB会のグラウンドゴルフ大会が、湖山池湖畔の「レーク大樹」で開催され、参加した。参加者は、来賓の店所長を含め20名。
 あいにくと四国沖を通過中の台風5号の影響で雨予報が出ており、朝から今にも崩れそうな空模様だった。
 幸い、11時過ぎの競技終了直前になってから霧雨が降り出したので、ギリギリ濡れずに済んでラッキー。
 温泉入浴後、成績発表と懇親会が開かれ、楽しく歓談して、14時頃に散会。元気な皆さんに会えて嬉しい一日でした。

三人展 (H30.5.26)

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 中電ふれあいホール3Fギャラリーで開催されている「拘泥する男の三人展」を見学した。
 私より一回り以上も若手の意気軒高な高齢者(?)だ。現役時代から、それぞれの趣味で名を知られていたが、こだわりの作品をあらためて見せてもらい、ただ感嘆するのみ。
 作品のこぼれ話を聞くと、また、一層びっくり。ご本人の才能に加え、根気と努力を続けておられることに頭が下がる。
 大変とか苦痛と思われることを、楽しみに昇華しておられるような、趣味の奥深さを感じた気がした。
 お三方、ますますのご活躍を念じてます。

     * 写真の上で、クリックすると画像が拡大します。

山シャクヤク (H30.5.22)

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 屋敷の庭の両サイドに離れて、他の草木の中にひっそりと、それぞれポツンと1輪ずつ、山シャクヤクが植わっている。山柿の下の花は白色で、月桂樹の下の方は紅色の花が咲く。
 数週間前、気づいたときには手遅れで、白色の花の方は、すでに散ってしまって花びらが地面に落ちていた。残念。
 14日、紅色の山シャクヤクが咲きかけていることを家内が見つけた。目立たない場所なので、かわいそうだが切り花にして玄関で鑑賞することになった。とてもきれいだ。
 花も期待に応えて頑張ってくれて、1週間も花器の中で咲いていた。お疲れさまといいたい。

豊人会GG大会 (H30.5.18)

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 豊かな人生の会(中電労OB会)の第22回グラウンドゴルフ大会が、由良お台場公園で開催された。
 昼頃から雨の予報が出ている曇り空を気にしながら、県内の労組OBの皆さんと楽しくプレーした。
 今年に入ってからは初めてクラブを手にしたありさまなので、スコアは散々。それでもホールインワンが1個とれたのは、できすぎだ。
 雨が来ないうちに閉会式を迎え、無事終了できたのは良かった。

霊石山登山 (H30.5.12)

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 OB登山同好会第1回例会行事、霊石山登山を12日(土)に実施した。当初、13日実施で案内していたが、雨の予報となったので、日程を繰り上げて実施したもの。参加者は当初予定から3名減って6名。
 幸い晴れの天気となり、軽く汗ばむ程度の登山日和に恵まれた。 県林業試験場を10時前にスタートして、山道をゆっくりと登り、11時過ぎに頂上に着いた。所要時間は90分程度。
 頂上では、ハンググライダー愛好者の方々が、機材を組み立てておられ、次々に大空へ飛び立つ様子を間近で見学できるという、初体験のおまけがついた。待機姿勢のまま、風を読みながら飛び立つタイミングを計る辛抱強さに驚くとともに、大空を舞う姿は気持ちよさそうであった。
 下山は、途中まで車道を通り、「源範頼の墓」や「御子岩」を見ながら、70分程度で駐車場へ戻った。
 帰路途上の喫茶で短時間ミーティング後、散会。今回も、いい山行であったと思う。

砂の美術館 (H30.5.5)

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 ゴールデンウイークの3日から長女が孫娘と鳥取へやってきた。5日(土)、昼前になって思いつき、次女の運転で関金の「犬挟・道の駅」までドライブに出かけた。帰路は、回り道をして「大栄・道の駅」隣の「Coda」のアイスクリームを目指した。
 連休中なので往復とも道路は渋滞しており、迂回路の旭国際経由の道を通ったが、鳥取に帰着したころには夕方になった。
 それから人出が落ち着いた時刻の砂丘「砂の博物館」へ入場。ゆっくりと今年のテーマである北欧の景色の砂像を鑑賞した。素晴らしい砂の作品とともに、屋外の砂丘の夕景色も印象的であった。

砂丘へウォーク (H30.4.23)

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 昼過ぎになって、曇天だが雨になる気配は無さそうなので、鳥取砂丘まで歩こうかということになった。
 自宅から覚寺口へ出て、山道である昔の国道に入り、峠を越えて多鯰ケ池に出る。この旧道では、出会う人はほとんどない。時折、地元の人らしき車が通るくらいで、静かだ。のんびりと周囲のやさしい緑の若葉を眺め、二人で無駄口をたたきあいながら歩く。
 鳥取砂丘は、平日(月曜)なので、お客さんも少なかった。歩くことが目的だったので、すぐ帰路につくことに。
 帰りは覚寺口までバスを利用。あとは歩いて帰宅した。暑くもなく気持ちのいい12,000歩弱のウォークだった。

山歩き(太閤ケ平へ) (H30.4.21)

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 昨日(20日)は、各同好会の活動状況と意見を聞きたいとのことで、OB会の幹事会から招集があり、白兎会館へ出向いた。6年ぶりの幹事会出席であり、すっかり若返ったOB会役員の皆さんにお目にかかるとともに、会議後の中電からの現況説明と懇親会にも同席させてもらい、若返った気持ちだ。
 一夜明けて晴天の今日は、二人で太閤ケ平へのウォーク。計画中の今夏のスイス・トレッキングに備えて、足ならしにと気がはやる。
 10時頃、自宅を徒歩で出発し、十神林道から尾根道へ入り、ゆっくりと周りの若葉の景色を楽しみながら歩いて、12時頃、太閤ケ平に到着。
 ちょうど、ミツバツツジの開花時期であり、山道はとてもきれいだった。久松山に、こんなにたくさんのミツバツツジがあったのかと再認識。土曜日なのに、道中、ほとんど人に出会わないことに、この素晴らしい鳥取の自然環境を楽しまないのは、もったいないと残念に思える。(ちょっと言いすぎかな?)
 小休憩後、おうち谷へ下り、鳥取駅前で遅めの昼食後、16時頃帰宅した。帰路、市街の一部をバス利用したので、本日の歩数は、20,000歩弱。